PowerPointをHTML5に変換

PowerPointのファイルを、HTML5に変換して、
Webで閲覧できるようにしてくれるソフト。
iSpring Free

 

プレゼンテーションソフトの標準といったら、PowerPointですが・・・
高価なので、インストールされていないパソコンもかなりあります。
そんなパソコンで、プレゼンをしたい場合、
通常は、無料のPowerPoint Viewerをインストールすることになります。
でも、ちょっとめんどくさい。

「作成したプレゼンを、Web上で公開したい」というときも、
ViewerやPPTファイルを配布するのは、かなりの手間。

「iSpring Free」でHTML5に変換してしまえば、
Web上でそのまま閲覧してもらうことができます。

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メールアドレスを入れ、「Download Now」をクリック
→入手したファイルを実行して、ふつうにインストールします。
Image 001

 

インストール後、PowerPointを起動すると、「iSpring Free 8」タブができています。
Image 002

変換したいファイルを開いて、「iSpring Free 8」タブ→「Publish」。
広告が出るので、興味がなければ「Close」。
Image 003

保存先フォルダなどを指定して、「Publish」。
Image 004

index.htmlとdataフォルダができ、ブラウザで閲覧できるようになります。
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