画家が成長していく、絵画作成ソフト。
「絵師のえそらごと」
初めて使ったのは、WindowsXPのころだったかな。
歴史のあるソフトで、11年ぶりにメジャーバージョンアップとのこと。
(以前の紹介記事はこちら。)
「ダウンロード」から、ソフトを入手します。
起動したら、
1.「menu」→「新しい絵師を作る」で、好みの絵師を設定。
2.「menu」→「題材を開く」で、用意した写真を選択。
3.再生ボタンを押して、キャンバスを設定して、描画開始。
「新しい絵師を作る」では、タイプしか選べません。
しかも、同じタイプを選んでも、どんなパラメータになるかは運しだい。
他の人たちが作った絵師を、いただいてくることもできます。
描画は、「終了」という概念がありません。
「これでOK」と思ったところで、停止します。