今日は、次女とふたりだけなので、
「ふじ」という、近所の中華料理屋でランチ。
かなりジミ~な感じの店なので、見つけにくいです。
それなのに、12時をすぎると、ドカドカとお客さんが来ます。
ボリュームが、すごい。
ボクはチャーハンやきそば、次女はマーボー丼。
どんぶりにドカンと入ってきて、
「もう、食べられないよぉ。」
「ムリしないで、残しな。」
なんて。
終戦記念日で、ちょうどテレビで餓死がどうのという話をしていました。
食べきれないほどのランチを食べながら、そんな話を聞いてるのは、
なんだか、いけないことをしているような。。。
餓死なんて、したくてもできないような、恵まれた世の中なのに、
「働く意欲が持てない」なんて悩みを抱える人が、いっぱい出てきたり。
ヘンな世の中だ。
……って、何が言いたいんだか (^^;
毎年、不条理を感じる一日です。
終戦記念日
我家の終戦記念日は毎年“すいとん”です。
でも出汁を取って、野菜たっぷりのすいとんは子どもに大うけ・・・何のためのすいとんか?
寝る時には充分な前説の後“かわいそうなぞう”の読み聞かせをしたのですが、理解してもらえませんでした。
戦争は遠くなりにけり・・・飢餓なんてとても理解できないのでしょうね~
Re:
ぷよぷよさん、コメントありがとう。
戦後世代は、飢えを体験した人なんて、ほとんどいないでしょうね。
ボクも、飢え体験はありません。
#女性には、しょっちゅう飢えてますが W(`0`)W ウガ~
1日断食をして、子どもたちも夕食だけ付き合わせたけど、
「父親の、迷惑な趣味」ぐらいにしか思わないようで。。。