パソコンを使用しないとき、省電力モードにするソフト。
Vectorの紹介記事は、こちら。
実際にはパソコンを使用していないときでも、
スクリーンセーバーなどが動いていると、
CPUがガンバって働いちゃったりします。
このソフトは、
「指定時間、マウスやキーボードを操作しないとき、
自動的にCPUのクロック数を落として省電力。
使い始めると、即座に復帰。」
としてくれます。
スタートアップに登録しておくと、
パソコン起動後、タスクトレイにアイコンができます。
それを右クリック→「設定」で、
「何秒間、操作しなかったら省電力にするか」
を指定します。
パソコンは、だいたい一日中つけっぱなし。
もちろん、一日中パソコン操作してるワケではなく、
食事をしたり、買い物に行ったり、ちょこちょこお休み。
操作されないまま60秒たつと、
↑のように、CPUが省エネモードになります。
長時間、パソコンをつけている方は、
節電のためにインストールしては。