今日は、町内会の夏祭りでした。
飲み物引換券でビールもらって、
焼き鳥で一杯 (^^ゞ
子どものころ、友だちとお祭りに行くと、
「なんか、疲れるばっかりで、ちっともおもしろくないなぁ」
って思って。
あんまり、好きじゃなかった。
いまも、ただお祭りを見に行くのは、
あんまり好きじゃありません。
それが、立場が逆だと、まったく違うんです。
瀬谷に住んでるとき、町内会の役員で、
生ビール担当したり、次の年は焼きそば売ったり。
知らない人に声をかけたりなんて、まずしないのに、
テキ屋さん役になると、人格変わっちゃうんです (^^;
「テキ屋が天職じゃないか」って思うくらい。
大学時代も、「焼きそば焼いてた」しか思い出せない。。。
浴衣の似合う子だと、
「おっ、かわいいね。よっし、オマケだ」とか。
売れ行きが悪いと、
「えーい、ヤケクソだ。持ってけ、ドロボー!」ってタダで配ったり。
(↑これは、繁盛のコツです。)
「お祭りに行くのが、好き♪」という人と、
「お祭りで働くのが、好き♪」という人。
2種類の人種が、いるみたいですね。
ボクは、明らかに後者のようで。