ホームページを、スクリーンセーバーとして表示させるソフト。
「BrowserSaver」
「ハイパーテキストスクリーンセーバー」
どちらも、ちょっと古いソフトですが・・・
Windows7(64bit)で、動作しました。
それぞれ、特徴があります。
特定のサイトの宣伝のために、表示させたり、
ニュース、天気予報などの情報を表示させたり。
音楽やアニメーションなど、ページによって動作する・しないがあります。
表示させたいページによって、どちらのソフトがいいか、チェックしてみてください。
=====================================
それぞれ、Vectorのページからダウンロード→解凍します。
「~.scr」を右クリック→「構成」で、設定。
右クリック→「インストール」で、個人設定(スクリーンセーバー)に登録できます。
1.BrowserSaver
複数のページを、一定秒数ごとに切り替えて表示させることができます。
ただし、ページを多くすると、時間がかかったり、表示できなかったり。
また、スクロールをさせることもできます。
見にくくなるので、オススメできませんが。
動きのあるページの表示は、ニガテです。
2.ハイパーテキストスクリーンセーバー
表示できるページは、1つだけ。
ただし、自分のパソコン内のHTMLファイルを指定することもできます。
日本標準時など、JavaScriptで動くページも、表示できます。
HTML5で書かれた、動くページも、表示できました。