痛パソコンを作ってみました

ノートパソコンの天板って、味気ないですよね。
リンゴのマークがあるだけでありがたがられるんですから、
ブドウやバナナやサクランボなど、あれこれ描いてあってもいいのに。

プリンストンのITATENというのを見つけたので、
「痛パソコン」なるものを、作ってみることにしました。
「販売終了」となっていますが、ネット上でまだ売っています。
パールホワイト、1セットに2シート入っていて、150円!
送料が350円もするので、まとめ買いできたらオトクです。

デザインシートだけでなく、保護用の透明シートも付いています。

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(1)ワードなどでデザインして、デザインシートに印刷(ウラ・オモテに注意)。
プリンタが、水平給紙タイプならいいのですが・・・
カセット給紙タイプだと、紙送りしてくれないかもしれません。
そんなときは、ゲージをA4より少し小さくして、用紙を奥に押し込んだような形でセット。

(2)インクが乾くまで、待ちます(30分ぐらい?)。

(3)印刷面に、透明シートを貼り付けます。
説明がむずかしい。。。
足立区のパソコン教室の先生のビデオを、参考にしてみてください。
マウスパッド作成のブログですが、同じ要領で貼ります。
気泡が入らないよう、ヘラは必須。

(4)同じように、デザインシートを、パソコンの天板に貼っていきます。

50過ぎたオッサンが、アニメの女の子を貼ったら、イタすぎる(^_^;)
そこで、「ウォーリーを探せ」にしました。

これなら、向かいに座った人も、退屈しないで済みます。

パールホワイトで、キレイです。
飽きたら、キレイに剥がせるそうです。
これで2シート150円は、かなりお安い!

ただ、A4サイズなので、A4ノートにはちょっと小さいかな。
ベタ~っと全面に貼り付けないで、
お気に入りのキャラクターなど、イラストを切り取って、
ペタペタ貼ったほうがいいかも。

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