複数のメンバーで1つの文書を編集していくとき、
「最初はどんな文書だったのか」
「どこが変更されたのか」
が記録されていると、正しい編集がなされているか把握しやすくなります。
「変更履歴の記録」機能を、体験してみましょう。
※「変更履歴の記録」機能は、
Wordのバージョンによって画面表示がかなり異なります。
このテキストでは、Word2013を使用します。
基本的な流れは同じなので、
他バージョンを利用している場合は、参考として利用してください。
テキストのダウンロードは、こちら。