音声ファイルを、テキストにしてくれるWebサービス。
「Speeto」
60秒以内の音声ファイルを、5分程度でテキスト化しちゃいます。
精度は、なかなかいい感じ。
YouTubeの、下のニュースから音声ファイルを抜き出して使ってみます。
全部で2分32秒なので、ファイルを3分割してアップロードします。
アップロード方法は・・・
「音声名」を適当につけて、「ファイルを選択」で音声ファイルを指定して、「登録」。
複数ファイルをアップロードOK。
順に、変換してくれます。
「状態」は、以下のように自動的に変化していきます。
0:未実施
1:ファイル形式変換中
2:処理中
3:(不明)
4:タグ作成中
5:処理済
5の状態になると「編集」ボタンが現れるので、クリック。
タグを、自動的に用意してくれます。
左上「ダウンロード」で、テキストファイルを入手。
聞き取りミスを修正すれば、文字起こし完了です。