IPアドレスを偽装するChrome拡張機能

IPアドレスを偽装できる、Chrome拡張機能。
Hotspot Shield VPN Free Proxy

日本でのサービスが制限されているサイトを使いたい場合の、
裏ワザっぽい手法です。
以前、TunnelBearについて紹介しましたが、
Chromeユーザーなら、Hotspot Shieldのほうがお手軽。

 

例として、「Live365」を利用してみましょう。
いずれかのチャンネルをクリックすると・・・
「日本人お断り」の表示が出て、使えません。

そんなときは、Chromeの右上にできたHotspot Shieldアイコンをクリック
→電源ボタンをクリック。

ページを再読込して、再度いずれかのチャンネルをクリックすると・・・
ふつうに音楽が聴けるようになりました(^^)

IP偽装を停止するときは、「Stop」ボタンをクリック。
何人に偽装しているかは、初期設定は「Auto」ですが・・・

「Auto server」をクリックして、
ドイツ人・カナダ人・オランダ人・ロシア人のいずれかを指定することもできます。

 

 

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