YouTubeの音楽から、コード譜を作ってくれるWebサービス。
「Chordify」
ギターなど、弾き語りをする人には、すごく便利。
直接入力文字で、名前・メールアドレス・パスワードを入れて、アカウント作成。
最初に、どんな楽器を使うのか、などの質問に答えます(英語ですが)。
1.キーワードを入れて検索し、
2.目的のYouTube動画を選択。
なお、3の部分が「Chordified」なら、すでにコード化されているのですぐ表示。
「Chordify Now」なら、クリック後に30秒ほど変換する時間がかかります。
以下、ギターを選択した場合ですが・・・
表示形式は3つ。
「Diagrams」タブは、元の押さえ方を表示。
「Overview」タブは、ふつうのコード譜。
「Improve」タブは、作成されたコードを修正できます。
いずれも、曲を再生すると、自動的に表示位置も移動していきます。
移調(Transpose)などツールバーの機能を使うには、有料へアップグレード。