直感的に使いやすい、日本語対応の動画編集ソフト。
「Shotcut」
「いくつかの動画を切り取って、切替効果を使ってつなぎ合わせる。
BGMを入れて、動画や音声にフェードを入れて、Youtubeにアップロード。」
・・・というような基礎的な動画編集なら、必要十分で軽く動きます。
これまでOpenshotを使ってきましたが・・・
(「Openshot Video Editor」については、こちらの記事を参照してください。)
Shotcutのほうが直感的に使いやすく感じました。
サイトは英語ですが、ソフトは日本語対応です。
「Click to Download」をクリックして・・・
OSに合わせて、32bit/64bitいずれかをクリックしてファイルを入手します。
インストーラー版とポータブル版が、それぞれ用意されています。
クリップの分割。
「フェードイン」など、いろいろなフィルターを入れたいときは、
クリップを選択して、「フィルタ」タブから設定するだけ。
トランジション(切替効果)は・・・
2つめのクリップを強引に1つめに重ねて、重なった部分のプロパティで設定。
タイムラインにトラックが1つしかありませんが・・・
タイムライン左上のメニューから、追加していけばOK。
「音声トラックを追加」して、BGMを入れてみます。
でき上がったら、「書き出し」。
GIFアニメまである^^;