タスクバーの色を変えたり、半透明・透明にしたりできるソフト。
「TranslucentTB」

「タスクバーの部分も見えるようにして、画面を大きく使いたい。」
「せっかくのデスクトップの背景写真、タスクバー部分が隠れて残念。」
という具体的な不満があるかた。
「そもそも、タスクバーというデザインが許せない！」
という感性をお持ちのかた。

Windows10では、タスクバーは表示するか、しないか、二者択一。
「タスクバーの機能自体は必要だが、表示は変えたい」というときにオススメ。

 

リリースページを開いて、「～setup.exe」を入手
→実行して、ふつうにインストールします。

タスクトレイ・アイコンを右クリック→「Open at boot」で、
スタートアップに登録します。

続いて、設定。
タスクトレイ・アイコンを右クリック→「Regular」で・・・

・Normal＝そのまま
・Clear＝透明
・Opaque＝不透明
・Blur＝半透明１
・Fluent＝半透明２

「Clear」や「Opaque」で「Accent
Color」を選ぶと、指定色が付きます。

また、「Regular」以外のメニュー（「Maximised window」など）で、
状況（「ウィンドウを最大化したとき」など）によって、タスクバーの表示を変更できます。
必要なければ、「Enabled」のチェックを外してください。