AquesTalk

AquesTalkという音声合成ソフト(フリーウェア)を使って、
小説の朗読をさせてみました。



↓のように、独自の記述をしなければなりませんが、
アクセント位置を指定するなどして、
発声方法を、より自然にすることができます。

気軽にナレーションが作れたり、
目が悪いかたの、読書支援などに、使えそうです。


==(記述例)================
はつこい。。ぼ’くの,じゅーし’の/と’きであった。ぼ’くの/むら’に、おおさわせんせ’ーという/ろーじんが、す’んでいたと/かてーしたま’え。い’やさ,じ’じつだが、こころみに/そー/かていせ’よと/いうこと’さ。このろーじんの/がんこさか’げんわ、りっぱな/かんがく’しゃで/ありなが’ら、だ’れひとり/あいて’にする/もの’が/な’いので/わか’る。じげの/ひゃくしょ’ーをみても、す’ぐと/りくつで/やりこめ’るところから、けえ’して/とおざか’れ、せま’い/た’の/くろ’で、このせんせー’に/であ’うものわ、ま’ず/い’っちょーさきから/よ’けて,その,おとおりを/ま’っていると/ゆう/しだい。せんせー,ます’ます/とく’いになり、が’んちゅー/ひとな’く、おー’でをふって/そ’んないを/おーこ’ーしていた。

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