プログラミンのテキスト(1)を、作り直しました。
練習問題などを増やしてあります。
数をこなせば、自然と、動きを読んでプログラムできるようになります。
シューティングゲームに引き続き、
「流氷ジャンプ」というゲームを作りました。
ペンギンが氷に飛び乗っていくだけなので、
ゲーム・デザインとしては、簡単です。
ですが、プログラミンでは、この仕組みを作るのが、かなりむずかしい。
たとえば、ペンギンの足元に、小さな白いマークがありますが、
これがないと、「飛び乗っている」という雰囲気を出せません。
この白いマークは、ペンギンのウラに隠すと、なぜかだんだん飛び出してきちゃったり。
ややこしいプログラムに、なってしまいました。
かなりガンバった作品なので、ぜひ一度遊んでみてください。