3Dのロボット対戦ゲームを楽しみながら、JavaScriptの勉強ができます。
「Code Warriors」

ビギナーコースは、JavaScriptのことがまったくわからない人向け。
コーダーコースは、ある程度書ける人向け。
どちらでも、楽しみながら学習できます。

英語ですが、ほとんど読めなくても、何とかなるかな。
ロボットの動きがなかなかリアルなので、
とくに子どもは、よろこんで学習しちゃいそう（？）

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「Create Free Account（アカウントを作る）」。

「I am a Player.」でも選んで、
次の画面で、メールアドレスやアカウント名・パスワードを設定します。

メールが届くので、「Activate account（アカウントを有効にする）」。

ログインして、「Play the game」。

「Single Player」を選びます。

最初は「Beginner（ビギナー）」で。
「Junior Coder」や「Coder」は、自分でコードを入力することになります。

言われるままに、クリックしていくだけです。
左側のツールで、移動・回転・遠距離攻撃（ガンやビーム）・直接攻撃（剣やパンチ）を選び、
「Execute（実行）」をクリックするという流れ。

バトルが、始まります。
左上に、JavaScriptのコードがチラ見え。

ブートキャンプが終わったら、
右側をクリックして、いよいよコンバット・チャレンジ。

ミッションが、表示されます。
「１ターンで敵を倒せ」とのこと。

コマンドを入れるごとに、右側のAPゲージが減ります。
移動は１マスにつき10AP、回転は10AP。
遠距離攻撃は、ロボットの装備により50～60AP。
直接攻撃は、ロボットの装備により30～40AP。

なるべくAPを温存して、敵を倒せば★３つ。
APの温存のしかたが甘いと、★が減ります。

★３つ取れなかったら、リトライ。
大丈夫だったら、次のゲームへ進みましょう。