いろんなソフトが貯め込んだ一時ファイルなどを、
クリーニングしてくれるソフト。
「Wipe」
クリーニング・ソフトは、たくさんあります。
「Wipe」の特徴は・・・
インストールされているソフトをスキャンしているっぽい。
そして、それらの不要ファイルを総チェックしてくれているっぽい。
#「っぽい」って (^^ゞ
幅広いソフトのゴミを、掃除してくれます。
==============================
「Download free version」をクリックしてファイルを入手
→実行してインストールを開始します。
自動翻訳のため、かなりあやしい日本語ですが、
「私たちはユーザーをだましたことがない」というので、信じましょう。
「Wipe」にチェックが入っているのを確認して、「次のステップ」。
スキャンが始まります。
スキャンが終わると、ゴミの量が表示されます。
先日掃除したばかりなのに、
全部で2.5GBのゴミが、見つかりました。
ブラウザの一時ファイルやごみ箱ファイルを除いても、
1GB以上の未削除のゴミがあった勘定になります。
「細部」をクリックして、内容をチェック。
ブラウザのクッキーやオートコンプリート履歴は、
消されちゃうと困るので、チェックを外しました。
「削除!」をクリックして、クリーニング実行。
終了は、右上の「閉じる」ボタンですが・・・
タスクトレイに、エージェントが常駐します。
タスクトレイ・アイコンを右クリック→「Wipeのエージェントを閉じ」。
「次のWindows起動時に実行するか」と聞いてくるので、
常駐させる気がないときは、「いいえ」です。