手軽に遊べるパズルゲーム集。
「Simon Tatham’s Portable Puzzle Collection」

今日、Gigazineで紹介されていたので、さっそく遊んでみました。
英語なので、ルールの解読は翻訳サイトを利用しちゃいましたが・・・
何度かやると、だいたいわかります。

ブラウザ上でも、ダウンロードして単体ソフトとしても、遊べます。

各ゲームのしたに、簡単な説明などが書いてあります。

拡大すると・・・

「java」または「js」で、ブラウザ上で遊べます。
「java」は最近、ブラウザがプラグイン廃止の方向だから、
「js」がいいかも。

「～.exe」をクリックしてファイルを入手
→起動して、別ウィンドウで遊ぶこともできます。

おなじみマインスイーパー。
「～.exe」をダウンロードし、起動してみました。

「js」で開くと・・・

１．上部にメニューが出ます。
「New game（新ゲーム）」「Restart game（最初から）」
「Undo move（元に戻す）」「Redo move（やり直し）」「Solve game（解答）」など。

２．ゲームの説明が、英語で書かれています。

上図「Filling」は、数字と同じ数のマスを作っていくゲームです。
説明では「BackSpaceで数字を消す」と書いてありますが、
実際は「0を入力すると数字が消える」でした。

「Flood」は、いちばん下にクリックできる回数が書いてあります（下図では「21 moves」）。
どれかの色をクリックするたびに、左上の色エリアがクリックした部分の色に変化します。
指定回数以内に、全体を１色にできればOK。