「情報を集めてMicrosoftへ送る」など、無用なプライバシー設定をいじれるソフト。
「WPD」
「プライバシー」設定のほか、
Windows Update停止などの「ブロッカー」、
隠しアプリも含めて削除できる「アプリ」があります。
「Download」をクリックしてファイルを入手
→解凍してできる「WPD.exe」を実行するだけ。
まずは右上「復元ポイント」で、復元ポイントを作っておくと安心。
「プライバシー」を見てみます。
各項目の?マークをクリックすると、説明が出ます。
「Cortanaなんて使わないよ」というときはオフにしちゃう、とか。
いちばん下までいくと、「表示 高度な設定」も。
よくわからないものは、そのままで。
「ブロッカー」は、SkypeやOneDriveは使うので、とりあえずそのままに。
「アプリ」は、ふつうにはアンインストールできないアプリまで、削除できます。
Xbox、削除しちゃおっかな^^;
One thought on “無用なプライバシー設定をオフに”