Frequency関数で度数分布表を作成

一覧表から度数分布表を作るのは、意外と手間がかかります。
こんなとき、Frequency関数を使うと、あっという間に集計できます。

配列数式なので、慣れないと理解しにくい部分がありますが、
手順はカンタン。

テキストのダウンロードは、こちら

2 thoughts on “Frequency関数で度数分布表を作成

  1. Unknown
    今さらですが、COUNTIFはいいですね~。出欠表の出席の人だけ、親睦会のメニュー別、郵送と手渡しの方法別、使い道たくさんあります。今まで地道に数えてました!でもFrequency関数・・・。ちょっと思いつかないな~。

  2. Re:
    コメント、ありがとうございます。
    CountIfやSumIfは、集計のときにとっても助かっています。
    Frequencyは、度数分布表を作るときは、これほどベンリな関数(配列数式)はないです。
    度数分布表以外での使い道は、ボクも思いつかない(・・;)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)