マイクロソフトのフライトシミュレーター

マイクロソフトのフライトシミュレーター「Microsoft Flight」を、使ってみました。
Google Earthのフライトシミュレーター(過去の紹介記事はこちら)と比べると、
「自分の街など、知っているところを自由に飛ぶ」ということはできませんが、
「サウンドもあり、ゲームらしくスムーズに動く」という利点があります。

ただ、英語で指示されるので、何を言っとるのか、さっぱりわからん (‘_’?)
すぐにゲームオーバーになっちゃう。
英語のリスニングが上手なかたは、楽しめるかも。

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Xbox Live」のサイトを開き、右上の「サインイン」からサインインします。
IDを持っていないときは、「新規登録」。

マーケットプレイスで、「Microsoft Flight」のページを開き、
左側の「ゲーム(完全版) 無料」をクリック。
インストールファイルを、ダウンロードします。
1.5GBもある! (゜゜;)

スタートメニューには、
「Microsoft Games for Windows Marketplace」→「Games for Windows Marketplace」
に登録されます。
「ダウンロード」項目に登録されたゲームの、「開始」をクリック。
わかりにくいっ!

ようやく、ゲーム画面。
何かキーを押すか、クリックするかすると、メニュー画面になります。
「PLAY」を選択。

マウスのカーソル位置で、機体を移動します。
これは直感的で、Google Earthよりわかりやすい。

「熱気球を避けろ」みたいなことを言われます。(たぶん)
何となく飛んでいると、「Good!」とほめられる。(なんで?)

「スロットルを上げろ」と言われて、指示に従います。
スロットルは、「W」キーでアップ、「S」キーでダウン。

指示の内容がよくわからず、ヘンな操作をしてしまったのか、
「どこ行くんじゃ、われ~」と怒られ、ゲームオーバー (T_T)

英耳鍛」をサボっているのが、いけないのかなぁ。。。