エクセルなど、スプレッドシートの住所録データから、
Google地図に、所在地一覧を表示させるサービスです。

「BatchGeo」

昨日の方法だと、１ヶ所ずつ登録していかなければなりません。
「BatchGeo」なら、地図の詳細表示に弱点はありますが、
エクセルデータから、一気に表示させられます。

サンプル地図

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①エクセルなどスプレッドシートの、住所一覧をコピーします。
※かならず、タイトル行も含めてコピーしてください。

「BatchGeo」を開いて、
②部分をクリック→貼り付け（「Ctrl＋V」または「右クリック→貼り付け」）
「データ確認＆オプション」は、とばしても大丈夫。
③「今すぐ地図作成」

住所を読み込んで、地図が完成します。
④「保存して続行」

タイトルや説明、メールアドレスなどを、入力します。
（あとで追加・削除など編集できます。）
⑤「地図を保存」

地図が、完成します。
表示されているURLを、確認。

ピンをクリックすると、
スプレッドシートの情報が、ちゃんと分類されています。
地図の下に、一覧表示にもなっています。

入力したメールアドレスに、メールが届きます。