Frequency関数で度数分布表を作成 Posted on 2011年7月27日 by noryyasuda 一覧表から度数分布表を作るのは、意外と手間がかかります。 こんなとき、Frequency関数を使うと、あっという間に集計できます。 配列数式なので、慣れないと理解しにくい部分がありますが、 手順はカンタン。 テキストのダウンロードは、こちら。
Unknown 今さらですが、COUNTIFはいいですね~。出欠表の出席の人だけ、親睦会のメニュー別、郵送と手渡しの方法別、使い道たくさんあります。今まで地道に数えてました!でもFrequency関数・・・。ちょっと思いつかないな~。 返信
Re: コメント、ありがとうございます。 CountIfやSumIfは、集計のときにとっても助かっています。 Frequencyは、度数分布表を作るときは、これほどベンリな関数(配列数式)はないです。 度数分布表以外での使い道は、ボクも思いつかない(・・;) 返信
Unknown
今さらですが、COUNTIFはいいですね~。出欠表の出席の人だけ、親睦会のメニュー別、郵送と手渡しの方法別、使い道たくさんあります。今まで地道に数えてました!でもFrequency関数・・・。ちょっと思いつかないな~。
Re:
コメント、ありがとうございます。
CountIfやSumIfは、集計のときにとっても助かっています。
Frequencyは、度数分布表を作るときは、これほどベンリな関数(配列数式)はないです。
度数分布表以外での使い道は、ボクも思いつかない(・・;)