「北岡明佳の錯視のページ」という、
立命館大学の、知覚心理学の先生のページです。
「平行線なのに、歪んで見える」など、
おもしろい見え方をする図が、たくさん掲載されています。
とくに、「静止画が動いて見える錯視」の項目は、
「なんで動いて見えるの?」と、不思議な気分になります。
トップページにも、一例が出ています。
(↓クリックで拡大します。)
どういう仕組みだと、動いて見えるんでしょうね。
ワードで、マネして作ってみました。
焦点が合っていない部分が、右回りに回って見えます。