エクセルのベーシックテキストで、
「相対参照と絶対参照」を学習するネタとして、
偏差値の計算をやってみました。
テーブルとして書式設定すると、
「C5:C10」ではなく、「テーブルn[英語]」などの項目名に
なってしまいます。
そのほうが初心者に優しいと思うけど・・・
参照形式に慣れている人には、逆にややこしいかも。
偏差値の計算式は、
10x(得点-平均点)/標準偏差+50
ということで、標準偏差関数STDEV.Sを使います。
#エクセル2007以前は、STDEV
ベーシックテキストとしてはむずかしくなっちゃうので、
補助テキストにします。