そのまんま、ルービックキューブです。
いろんな種類があります。

「QvicMemorial」ほか

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「インターネット停留所」の「Qvicシリーズ」のページを、開きます。
４種類のルービックキューブが、あります。

まずは、ノーマルタイプを。
「QvicMemorial」項目の、「ダウンロード」のところをクリック。
入手したファイルを実行すると、解凍されます。
できた「～.exe」を、実行するだけ。

３×３×３もほとんどできないので　(^_^;)
２×２×２を選択。
これなら、できた！

マウスカーソルの位置を移動すると、回転方向が示されます。
クリックすると、その方向に回転。

Shiftキーを押しながらクリックすると、全体回転になります。
また、マウスの右ボタンをドラッグすると、
見る位置（カメラ・アングル）の移動になります。

BackSpaceキーで、「元に戻す」。
Escキーで、終了です。

シャッフル機能はないので、自分でメチャメチャに回転させて、
戻していきます。
「～.dat」ファイルを削除してから起動すれば、
初期状態に戻ります。

ほかにも、画像ルービックや、正十二面体ルービックや、球体ルービックもあります。
↓画像ルービック。

「Texture」フォルダ内の画像を、同じサイズの別のものに差し替えれば、
自由に絵柄を変更できます。