ワード2007を使って、「交差法」で3D写真が見えるものを作ります。
裸眼で立体写真を出す方法は、「平行法」と「交差法」がありますが、
どちらが見えやすいかは、個人差があるようです。
ボクは、まだ平行法で見えないので、テキストは交差法で作りました。
練習方法は、こちらが参考になると思います。
テキストのダウンロードは、こちら。
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これを思いついたときは、
「自分は天才じゃないか!」って感動したんですが、
「交差法」なんて、ちゃんと名前までついているものでした (^^;
でも、
「ワードの機能を使って、ふつうの写真からカンタンに立体写真をつくる」
というワザを紹介しているページは、まだ見つけていません。
自分で言うのもナンですが、けっこう感動します。
↓これは、撮影位置をズラして撮った2枚の写真(クリックで拡大します)。
ベコニアが、季節はずれでだいぶ弱っていますが……
交差法を使うと、立体的に見えます。
写真が1枚しかないときは、
↓のように被写体を切り抜いて、3-D回転をかけると、
あらふしぎ w(゜o゜)w
これなら、いろんなもので3D写真が作れます。
嵐のメンバーでも、ヨン様でも、立体画像に見えますよ。
エッチな男性は、ぜったいに
「グラビアアイドルで試してみよう」
って考えますよね (*^。^*)
すみません、すぐに試してしまいました (^^;ゞ
……立体的でした (^^♪