エクセルVBA入門(4)

「エクセルVBA入門」の最終回。
今回は、条件分岐の記述を学習します。

前回の「名簿の人たち全員宛の、ハガキを作成する」
というマクロに、
「指定した人だけ、ハガキを作成する」
という条件をつけます。



マクロはむずかしそうに見えますが、
「マクロの自動記録を利用する」ことで、
VBAを一から記述できなくても、作成することができます。

また、現実の業務でもっともよく使うのは、
「Forによるくり返し」と
「Ifによる条件分岐」です。
この2つの書き方さえマスターすれば、
事務仕事の負担をかなり軽減できるでしょう。



テキストのダウンロードは、こちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)