Google検索のサジェスト機能は、
タッチタイプが苦手な人にベンリなだけでなく、
タイピングが速い人も、「こういう言葉で検索するのか」と知ることができます。
ただし、予想外の、とんでもない言葉が出てきちゃうことも。
「らばQ」というブログで、ネガティブなサジェストの話題が出ていました。
日本のGoogleでも、「~は」と、「~」部分に宗教を入れると、
同様の結果になります。
宗教団体などを入れると、とてもここでは書けないようなものまで (^_^;)
日本人は、宗教のことをあまり書かないかと思っていましたが、
けっこう過激です。
ほかに、雑誌で「夫と妻の比較がおもしろい」とあったので、調べてみました。
↓「妻」
↓「夫」
「夫 嫌い」って (ーー;)
夫、かわいそすぎます (ノ_<。)
少しだけ、思いやりを持っていただけると、夫もガンバれるのですが。。。
想像つきますが、「姑」にいたっては、もっとひどいことになってます。
ホントにネガティブな気分になってきたので (^^;
視点を変えて、
各国のGoogleで、「日本は」と入れたらどうなるか。
まずは、Google日本では、
次に、GoogleUSA
Google中国では、
アメリカや中国では、「叙情的だ」「(自国より)よい」とポジティブなのに、
自身では、かなりネガティブな結果が。。。
ほかにも、
「朝青龍と白鵬を比較」というのも、おもしろい。
歴史上のこと、たとえば「聖徳太子は」と入れてみるとか。
テレビに出てる怪しげなオッサンとか、ブラック会社の名前とか。
かなり、遊べます。
最後に、グーグル自身を調べてみましょう。
GoogleUSAだと↓
悪魔だ、スカイネットだと、手厳しい。