モーフィングアニメ作成ソフトを調べてみると、
「Popims Animator」が高評価のようです。
ですが、残念ながら、英語。
操作も、PlaneRunnerよりも煩雑になります。
すごいものを作成するのではなく、
「こんなこともできるなんて、おもしろい」
という程度なので、
PlaneRunnerを使うことにしました。
「モーフィング」というと、人間や動物の顔変形の印象が強くて、
たとえば、↓こんなのを作りたくなってしまいます。
ずっと見てると、夢に出てきそうで、こわい (^_^;)
余談ですが、これも、別の意味でこわいです。
顔の変形以外にも、↓モーフィングではありませんが、
この機能を使って、紙芝居の動画を作成する、という使い方もできます。
サイズは、200×200ピクセルと小さめ。 (←設定でサイズ変更できます。)
AVI形式の動画出力もできるので、
FLV形式などに変換して、YouTubeにアップできます。
「ストーリー性のある複数の画像を、音楽付き動画にする」
というほうが、顔の変形よりおもしろそう。