扇子に透明シール

ダイソーで無地の扇子を注文したら、色指定ができませんでした。
半分は、ピンクになってしまいます。
ピンクだと、ふつうの用紙に印刷したものでは、
よほどギリギリまで切り取らないと、見栄えが悪くなります。

そこで、先生がたからのアイデアで、
透明シールを使ってみました。

「和服の柄を、蝶などの形に切り抜く」というアイデアももらったので、
それを試してみました。
あと、「蝶」という字を、プリントマジックの達筆化で。

さらに、卵作品のときのように、ラメ入りのジェルを塗ってみました。
これは、扇子そのものが和紙ふうで光っているので、
効果的ではありません。

見た感じはちょっとテカるけど、まあまあかな。
ただ、透明シールに、耐水性の丈夫なものを選んでしまって、
扇子が折りたためなくなってしまった (-。-;)
折り目のつけられるシールでないと、ダメなようです。

タトゥシールというアイデアももらっているので、
それも試してみます。