Tweenというクライアント(専用ソフト)を使って、ツイッターをやっています。
NドライブやBaiduTypeについて書いたら、すぐに、
NAVERやBaiduから、返信があるんです。
大きな会社は、ツイッターをチェックしてるんですねぇ。
ツイッター・クライアントですが……
先日作った補助テキストでも、ポピュラーということで、
Tweenを紹介しています。
便利なのですが、50MB近くメモリを使ってしまう。
常駐させておくと、ボクの旧型マシンでは、かなり厳しい。
日本語変換も、おぼつかなくなってきます。
そこで、かる~いクライアントを、試してみました。
その中から、まずは「TweetPad」。
小さいウィンドウを開いていないといけませんが、
Tweenと同じような操作性で、消費メモリが15MB程度。
自動更新するか・しないかも、ボタン1つで変更できるので、
パソコンへの負担が、かなり軽くなります。
もう1つは、「TWEETコマンド」。
これは、おもしろいです!
タイムラインを見ることはできなくて、ただ発信するだけですが、
コマンドラインで、送ることができるんです。
Windows95時代のマシンでも、動かせますね (^o^)
コマンドプロンプトで、「TWEET ~」と書いてEnterするだけ。
メモ帳で書いて、バッチ処理するとか、エクセルのマクロで送信システムを作るとか、
そんなふうに、自分で仕組みを作れます。
作者は、
「ツイッターを使って、ログを記録させれば、どこからでも確認できる」
といった使い方などなどを、考えているようです。
何かを分析させて、その結果についてのメッセージをバシバシとツイートする。
でも、発信しているハズの人間は、眠っていたり、お風呂はいってたり。
「仕事してます」の、アリバイ工作に使えそう ヽ(´▽`)/