Windows Liveに、いろんなサービスがありますが、
その中のフォトが、SkyDriveに合体して、25GBも利用できます。
使い方は、以前アップしてあるので、ぜひ使ってみてください。
「写真」は、スライドショーもできます。
公開レベルも、大きく3つに分けることができます。
カギマークは、自分しか見られない。
人間マークは、特定メンバーのみ。
地球マークは、だれでも見られます。
たとえば、↑のSkyDriveスペースで、
「画像」フォルダは、地球マーク。
ここをクリックすれば、だれでも見られます。
「補助テキスト」フォルダは、人間マーク。
ですので、ここをクリックしても、ログイン画面が出てきて、
特定の人がログインしたときしか、見ることができません。
こんなふうに、「ファイルを保存する」というだけでなく、
一部の仲間にだけ公開したり、だれでも見られるようにしたり。
URLを伝えれば、メールやホームページ(ブログ)でお知らせできます。
「パソコンどーじょー」でのファイル管理に、利用できそう。